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中国知財戦略

イノベーションの実態と知財プラクティス

内容説明

中国は先進国の技術を模倣し、中国ならではの産業構造、また市場に最適化させることで、低コストで巨大市場で支持される製品を生み出してきた。

中国知財実務に精通する著者は、中国ならではのイノベーション促進へ向けての国を挙げての取り組みを、外資導入やモジュラー型の産業構造の確立促進などの政策を通して描く一方、PCのレノボ、スマートフォンのシャオミなどの具体的な企業の事例を多数紹介し活写。

さらに急速に整備が進む中国独自の知財制度を、日本での実務と比較しつつ詳しく紹介しながら、最新の知財プラクティスを解説し、そこで有効なプラットフォーム戦略を提案する。

中国における知財戦略立案に有用。

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目次

第1章 「中国型イノベーションシステム」の仕組み
 「中国型イノベーションシステム」とイノベーションの特徴
 「中国型イノベーションシステム」を支える政策
 モジュラー型産業構造
第2章 国有企業と民間企業のイノベーション
 国有企業の改革とイノベーション
 民間企業のイノベーション
第3章 知的財産制度の整備と進展
 知財大国化する中国
 知的財産関連政策と法規制
第4章 「中国型イノベーションシステム」を攻略する戦略
 「中国型イノベーションシステム」を攻略するためのビジネス戦略
 知財マネジメントによる対応
 中国型知財リスクの対策
 ライセンス戦略
第5章 中国知的財産法の特徴と出願戦略
 中国知的財産法の特徴
 中国特許出願実務とマネジメント
 中国における知財訴訟

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