お知らせ
3/15(金)イタリアのテリトーリオ関連書籍2点を日本農業新聞に広告出稿! - 2024.03.15
3月15日(金曜)、日本農業新聞の1面下広告「特集SDGs時代の農業と社会」に、2022年3月刊の『イタリアのテリトーリオ戦略』と、4月5日発売開始の『南イタリアの食とテリトーリオ』を出稿いたしました。
イタリアの都市と農村の調和されたあり方を多様な切り口から描いた『イタリアのテリトーリオ戦略』は5刷を数え、書評も多数出ています。
また、『南イタリアの食とテリトーリオ』は、より農業のあり方にフォーカスしたものとなっています。ご期待ください。
イタリアの都市と農村の調和されたあり方を多様な切り口から描いた『イタリアのテリトーリオ戦略』は5刷を数え、書評も多数出ています。
また、『南イタリアの食とテリトーリオ』は、より農業のあり方にフォーカスしたものとなっています。ご期待ください。
『人と組織がいきる倫理マネジメント』がPC-Webzineで紹介! - 2024.03.11
ICTサプライヤーのためのビジネスチャンス発見マガジン『PC-Webzine』3月号にて、『人と組織がいきる倫理マネジメント』が紹介されました。
BOOK REVIEWにて、他のESG関連書2冊と合わせ、Q&A形式で紹介されています。
企業価値の存続・向上を目指すESG経営を推進する書籍を紹介
BOOK REVIEWにて、他のESG関連書2冊と合わせ、Q&A形式で紹介されています。
企業価値の存続・向上を目指すESG経営を推進する書籍を紹介
『企業文化 改訂版』が経団連会員情報誌『コミュニケーションシード』が大きく紹介! - 2024.03.10
経団連社内広報センターが発行している会員情報誌『コミュニケーションシード』No.175(2024年2月号)の「インターナル・コミュニケーション活動のヒントにつながる必読書(11)」にて、『企業文化 改訂版』(E.H.シャイン著・尾川丈一監訳・松本美央訳)が大きく紹介されました。
企業内のコミュニケーションを考える際に、「企業文化」について、事業部門や入社年次などで異なることもある、その複雑さを指摘した上で同書の内容を紹介しています。
企業内のコミュニケーションを考える際に、「企業文化」について、事業部門や入社年次などで異なることもある、その複雑さを指摘した上で同書の内容を紹介しています。
『「送料有料」です!』著者、森田富士夫氏がラジオ出演! - 2024.03.07
『「送料有料」です!』著者で、他にも物流関連の著作を多数お持ちの森田富士夫氏が、3月6日24:30~25:00放送のラジオ日本『トラック王国の「Boo!Boo!Boo!」』に出演しました。
執筆活動の様子に加え、『「送料有料」です!』の内容について10分ほど解説されました。下記でお聞きいただけます。
トラック王国のBoo!Boo!Boo(Spotify)
執筆活動の様子に加え、『「送料有料」です!』の内容について10分ほど解説されました。下記でお聞きいただけます。
トラック王国のBoo!Boo!Boo(Spotify)
3/27(水)『南イタリアの食とテリトーリオ』発刊記念国際シンポジウム開催! - 2024.03.07
来月早々刊行予定の『南イタリアの食とテリトーリオ』の刊行記念イベントが3月27日(水)法政大学市ヶ谷キャンパスにて、13時より、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター主催で開催されます。
『イタリアのテリトーリオ戦略』に続き刊行される本書の魅力を伝えるべく、執筆者・編者が登壇します。また『南イタリアの食とテリトーリオ』の先行販売をいたします。
詳細・申し込みは下記サイトよりお願いします。
『南イタリアの食とテリトーリオ ―農業が社会を変える―』発刊記念 国際シンポジウム
『イタリアのテリトーリオ戦略』に続き刊行される本書の魅力を伝えるべく、執筆者・編者が登壇します。また『南イタリアの食とテリトーリオ』の先行販売をいたします。
詳細・申し込みは下記サイトよりお願いします。
『南イタリアの食とテリトーリオ ―農業が社会を変える―』発刊記念 国際シンポジウム
2024年3月新刊案内と注文書 - 2024.03.04
2024年2月新刊案内と注文書 - 2024.03.04
PDFをダウンロードしてご覧ください。
白桃書房2024年2月新刊案内リーフレット
白桃書房2024年2月新刊案内注文書
『エネルギー・トランジション』2024年2月注文書
『イタリアの食とテリトーリオ』2024年2月注文書
白桃書房2024年2月新刊案内リーフレット
白桃書房2024年2月新刊案内注文書
『エネルギー・トランジション』2024年2月注文書
『イタリアの食とテリトーリオ』2024年2月注文書
2/28、日刊工業新聞1面下広告にイノベーション関連書籍2点出稿! - 2024.02.28
2月28日(水曜)の日刊工業新聞1面下広告に、イノベーションをいかに継続していくのかをテーマにした書籍2点を出稿いたしました。
1点目は『暗黙の知財同盟』(間もなく刊行)で、サブタイトルにあるようにイノベーションの継続と収益化をいかに実現するか、その特許活用戦略を具体的な事例から理論化しています。
2点目は『オープンイノベーションとアカデミア』(刊行済み)で、企業と学術界の連携がなぜ長続きしないのか、エスノグラフィ調査で明らかにし、オープンイノベーション継続のメカニズムの解明を試みています。
1点目は『暗黙の知財同盟』(間もなく刊行)で、サブタイトルにあるようにイノベーションの継続と収益化をいかに実現するか、その特許活用戦略を具体的な事例から理論化しています。
2点目は『オープンイノベーションとアカデミア』(刊行済み)で、企業と学術界の連携がなぜ長続きしないのか、エスノグラフィ調査で明らかにし、オープンイノベーション継続のメカニズムの解明を試みています。
毎日新聞朝刊2月26日付1面下に『現象学ことはじめ新装改訂版』他1点広告出稿! - 2024.02.26
毎日新聞朝刊2月26日付1面下に、山口一郎(東洋大学名誉教授)著の『現象学ことはじめ新装改訂版』及び山口一郎監修・露木恵美子(中央大学大学院教授)編著の『共に働くことの意味を問い直す』の広告を出稿いたしました。
大変な好評を得た『共に働くことを問い直す』のバックボーンとなっている現象学についてより深く理解する際、『現象学ことはじめ』がおすすめです。
大変な好評を得た『共に働くことを問い直す』のバックボーンとなっている現象学についてより深く理解する際、『現象学ことはじめ』がおすすめです。
週刊読書人2月2日号に『現象学ことはじめ新装改訂版』広告出稿! - 2024.02.02
週刊読書人2月2日号の1面下に山口一郎(東洋大学名誉教授)著の『現象学ことはじめ新装改訂版』の広告を出稿いたしました。
山口氏は、ロングセラーとなっている『職場の現象学』『共に働くことの意味を問い直す』の共著・監修をされており、同書では、日常生活で起こる「ことがら」を、日常語を使ってわかりやすく議論が進められています。
山口氏は、ロングセラーとなっている『職場の現象学』『共に働くことの意味を問い直す』の共著・監修をされており、同書では、日常生活で起こる「ことがら」を、日常語を使ってわかりやすく議論が進められています。