『開示不正』、会計・監査ジャーナルに書評!
会計・監査ジャーナル10月号に、日本大学准教授 濱本 明氏による『開示不正』書評が掲載されました。
「本書において分析された近年の開示不正は、改革の最中にあるコーポレート・ガバナンス、内部統制の失敗事例であり、会計・監査分野の研究者や職業会計人だけでなく、説明責任を有するすべての組織人にとって極めて有益な一冊といえる」のように評していただいています。
「本書において分析された近年の開示不正は、改革の最中にあるコーポレート・ガバナンス、内部統制の失敗事例であり、会計・監査分野の研究者や職業会計人だけでなく、説明責任を有するすべての組織人にとって極めて有益な一冊といえる」のように評していただいています。