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お知らせ広告

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3月15日(金曜)、日本農業新聞の1面下広告「特集SDGs時代の農業と社会」に、2022年3月刊の『イタリアのテリトーリオ戦略』と、4月5日発売開始の『南イタリアの食とテリトーリオ』を出稿いたしました。

イタリアの都市と農村の調和されたあり方を多様な切り口から描いた『イタリアのテリトーリオ戦略』は5刷を数え、書評も多数出ています。
また、『南イタリアの食とテリトーリオ』は、より農業のあり方にフォーカスしたものとなっています。ご期待ください。

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2月28日(水曜)の日刊工業新聞1面下広告に、イノベーションをいかに継続していくのかをテーマにした書籍2点を出稿いたしました。

1点目は『暗黙の知財同盟』(間もなく刊行)で、サブタイトルにあるようにイノベーションの継続と収益化をいかに実現するか、その特許活用戦略を具体的な事例から理論化しています。

2点目は『オープンイノベーションとアカデミア』(刊行済み)で、企業と学術界の連携がなぜ長続きしないのか、エスノグラフィ調査で明らかにし、オープンイノベーション継続のメカニズムの解明を試みています。

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毎日新聞朝刊2月26日付1面下に、山口一郎(東洋大学名誉教授)著の『現象学ことはじめ新装改訂版』及び山口一郎監修・露木恵美子(中央大学大学院教授)編著の『共に働くことの意味を問い直す』の広告を出稿いたしました。

大変な好評を得た『共に働くことを問い直す』のバックボーンとなっている現象学についてより深く理解する際、『現象学ことはじめ』がおすすめです。

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週刊読書人2月2日号の1面下に山口一郎(東洋大学名誉教授)著の『現象学ことはじめ新装改訂版』の広告を出稿いたしました。

山口氏は、ロングセラーとなっている『職場の現象学』『共に働くことの意味を問い直す』の共著・監修をされており、同書では、日常生活で起こる「ことがら」を、日常語を使ってわかりやすく議論が進められています。

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1月30日(火曜)の日刊工業新聞1面下広告に、物流関連書籍2点を出稿いたしました。

この4月からトラック運転手の時間外労働時間の上限が年960時間に制限されることにより、人手不足が一層深刻になり物流のあり方、ひいては経済や社会にまで大きな影響が出る物流2024年問題として、危機が叫ばれています。

今回の広告では、以前からこの問題の取材を続け、対応策の提案をしてきた物流ジャーナリスト森田富士夫の著作2点を紹介しています。

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小社は本日(1/5)より仕事始めです。本年もよろしくお願い申し上げます。

新年初めての広告として、1月1日の日経朝刊一面下に広告を出稿いたしました。
昨年刊行のもののうち、特にご好評をいただいた書籍を紹介しています。

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12/22(金曜)の日刊工業新聞1面下に、間もなく刊行の『ビジネス・データサイエンス入門』と、今年3月刊行し先日重版がかかりました『デジタルマーケティング大全』を広告出稿いたしました。

『ビジネス・データサイエンス入門』は、業務に特化したAIの作り方を指南しています。
『デジタルマーケティング大全』は、新しい価値創造を実現するためのデジタル化の進め方を、事例も多く紹介しながら解説しています。

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11/30(木曜)の日刊工業新聞1面下に、先日刊行しました『脱炭素物流』と『持続可能な社会のための消費者行動』を広告出稿いたしました。

物流におけるCO2排出削減を考える書籍、また、大学生の環境意識が消費行動へどう影響しているのかを考える書籍の刊行が続きましたので、並べてご紹介しています。

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10月31日(火曜)の日刊工業新聞1面下に、先日発売しました『人と組織がいきる倫理マネジメント』と、関連書の『理論とケースで学ぶ企業倫理入門』『本質から考え行動する科学技術者倫理』を広告出稿いたしました。

ビッグモーター社の問題が大きく報じられている中、企業倫理に関する研究書や入門書をご紹介しています。

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9/29付けの日刊工業新聞1面下に、間もなく刊行の『経済大国インドの機会と挑戦』、および4刷となった『図解インド経済大全』広告を出稿しました。

今年、人口が世界最大となったり、地政学的に重要性を増し、毎日のようにニュースを聞くようになったインドについて、日本の最先端の研究を集成した『経済大国インドの機会と挑戦』は、今週末より五月雨式に発売となります。

また『図解インド経済大全』は、その文化や社会まで掘り下げつつも、図表も豊富に一般の方にも分かりやすく書かれ、経済誌に書評も出るなど高く評価されています。

どちらの本も、希望に満ちたインドだけでなく、さまざまな矛盾を抱え、貧困に苦しむ人たちも多いインドも描き出しています。

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