経営・会計を中心とした社会科学系出版社
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お知らせ(受賞情報)

古川裕康著『グローバル・ブランド・イメージ戦略』が第21回日本流通学会奨励賞を受賞しました。
(本書の)分析を通じて,GBI戦略の有効性が,それぞれの文化によって異なることを多面的に明らかにした優れた業績である。
等とご評価いただいています。 なお、本書はこの他、「2017年度異文化経営学会賞(著書)」「2017年度多国籍経営学会賞(単行本の部)」も受賞しており、3冠に輝いたことになります。

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落合康裕(日本経済大学准教授)著『事業承継のジレンマ 後継者の制約と自律のマネジメント』が、実践経営学会名東賞を受賞しました。
選評で、「ファミリービジネスの長寿企業の事業承継について、現経営者に限定せずに後継者や利害関係者までインタビューなどの調査を広げているところに革新性があ」ると評していただいています。

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落合康裕(日本経済大学准教授)著『事業承継のジレンマ 後継者の制約と自律のマネジメント』が、2016年度のファミリービジネス学会 学会賞(著書の部)を受賞しました。

ファミリービジネス学会の奥村昭博理事(静岡県立大学副学長)の選評で、
本書は日本のファミリービジネス研究を大きく前進させたといえよう。これまで事例研究ベース、あるいは多数サンプルに基づく研究が主であったが、ここに理論ベースの研究が日本で行われるようになったという意味で本書の意義は大きい。
のように高くご評価いただいています。

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宮尾 学(神戸大学大学院経営学研究科准教授)著の『製品開発と市場創造: 技術の社会的形成アプローチによる探求』が、平成29年度日本経営学会賞(著作部門)を受賞しました。

宮尾先生より受賞コメントを頂戴しましたので掲載いたします。

 この度,拙著『製品開発と市場創造:技術の社会的形成アプローチによる探究』について日本経営学会賞(著書部門)をいただきました。審査いただいた先生方,およびこれまでお世話になった方々に心よりお礼申し上げます。

 本書は,新しい市場を作り出すきっかけとなった製品の開発プロセスに注目したものです。近年,様々な業界で,製品の品質面での差別化がむずかしくなり,コモディティ化が進んでいるという問題が指摘されています。その問題への対処の一つとして,新しい市場を生み出すという戦略が有力視されていますが,それは簡単なことではありません。既存市場に参入するのであれば,そこから情報を集めれば良いのですが,市場を創造する場合にはそうはいきません。しかも,組織は既存の市場に適応してその能力を蓄積しますから,ますます市場創造にチャレンジすることは難しくなります。本書では,このような,既存市場への適応と市場創造のジレンマという問題に取り組んでいます。

 ところが,この問題について考えはじめると,今度は学問領域間の壁という問題にも直面することになります。製品開発は組織マネジメント研究の守備範囲なのですが,市場創造ということになるとマーケティング研究の守備範囲になります。そこで,この二つの研究領域を架橋する必要があります。本書では,技術の社会的形成という見方を援用して,この問題にチャレンジしています。具体的には,健康茶飲料,着色汚れ除去ハミガキ,高級炊飯器という3つの市場創造の局面について,詳細な事例研究を行っています。

 本書はいわゆる研究書ではありますが,それぞれの事例が詳しく紹介されていますので,研究者だけでなく実務に携わる方にも読みやすいものになっています。ぜひ製品開発やマーケティングに携わる方に手にとっていただけると幸いです。

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『ロジスティクスの歴史物語』が、第9回住田物流奨励賞(2016年11月発表)を受賞しました。
下記のような選評をいただいたとのことです。

ロジスティクスという専門用語について解り易く解説するとともに、物の動きを歴史的事実に基いて整理された貴重な作品である。江戸時代から現在までの特にロジスティクスが深くかかわった歴史を掘り下げ、自らの足で確かめた数多くの実例を掲げ克明に綴っており、物流関係者以外の方々にもロジスティクスをやさしく紹介された大変すばらしい作品である

http://jrf-rc.co.jp/sumita_award_result/2873

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『環境経営のグローバル展開』が、2016年環境経営学会学会賞(学術貢献賞)を受賞しました。
下記のような選評をいただいたとのことです。

日本企業がその社会的責任として海外を含めたサプライチェーンにおいて環境に配慮することが求められているなかで、本書は日本企業がその海外子会社の環境経営に対しどのような影響を与えているかという先進的なテーマに包括的にアプローチし、その要因を実証的に明らかにした点で学術的な意義がある。

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畢 滔滔 立正大学経営学部教授 著の『チャイナタウン、ゲイバー、レザーサブカルチャー、ビート、そして街は観光の聖地となった』が、2016年日本商業学会賞奨励賞を受賞しました!

畢 先生より、発表された受賞理由と合わせ、受賞に際してのコメントをいただきましたのでご覧ください。

このたびは栄えある日本商業学会学会賞(奨励賞)を受賞させていただき、大変うれしく思っております。

この、サンフランシスコの近隣地区に関する研究は、カリフォルニア大学バークレー校で在外研究の折に、ホストプロフェッサーに勧められて始めました。もともと1本か2本の論文を発表して終わる予定だった研究が研究書に仕上がるまでになり、さらに学会賞までいただけることになるとは思いもしませんでした。

受賞式において学会賞選考委員会委員長は、本書を評価したポイントとして2つをあげています。ひとつは、膨大な1次データと2次データを収集・分析して、サンフランシスコのマイノリティの住区(neighborhoods:ネイバーフッド)の歴史的変遷を明らかにし、そのストーリーの面白さを研究書で描き出した点です。もうひとつは、コンベンションセンターなどの大型施設を建設して観光客を誘引するというサンフランシスコ市当局の政策とは反対に、同市のマイノリティの住区のような「本物の場所」こそが観光産業の発展に貢献したことを指摘した点です。こうした指摘は、日本の観光産業の振興にも示唆を与えるとのことでした。

サンフランシスコは日本のどの政令指定都市よりも市域が小さいのですが、外国人観光客の数はラスベガスやホノルルをも上回ります。サンフランシスコの観光産業の高い競争力は、市当局の箱モノづくりやコンベンション誘致政策に対して市民が反対運動を繰り返し、さらに、差別され抑圧されたマイノリティが自らの人権を得るために闘ってきた結果、得られたものです。この経験から日本の地方都市は多くのことを学ぶことができるでしょう。

この本を執筆することになった経緯や思いについて詳しくは、下記にまとめてありますのでよろしければご覧になってみてください。

いきいきと人が暮らし、ダイバーシティとダイナミズムに富む街、サンフランシスコ

ダイバーシティと日本の街づくり

皆様からのご評価を糧に、さらに研究を深めてまいります。
今後もご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

畢滔滔

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今年2月に刊行しました『静脈産業とマテリアルフローコスト会計』が、平成26年度の会計理論学会学会賞を受賞しました。

http://www.tku.ac.jp/~takeo_it/riron/riron.html

会計理論学会は、「会計を社会的・経済的環境との関連において総体的に研究するという方法論上の関心を基礎として、会計実務・制度および学際的領域をも視野においた研究と交流を目的」に設立された学会です。

本書は、生産プロセスで発生する廃棄物を物量情報と金額情報で把握することで経済・環境負荷の両面で工程や投入原料の見直しを可能にするマテリアルフローコスト会計を用い、廃棄物の再利用を行うことで資源循環型社会を支える「静脈産業」が、廃棄物の削減に貢献していることを理論的・実証的に明らかにしています。

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『コンテンツの多様性: 多様な情報に接しているのか』が、第30回(2014年度)の電気通信普及財団賞テレコム社会科学賞奨励賞を受賞しました。

テレコム社会科学賞は情報通信について社会科学的観点から追究する優れた論文を表彰しています。

下記の電気通信普及財団の表彰実績ページに選評が掲載されています。
http://www.taf.or.jp/record/c01/index.html

なお、弊社刊行の書籍では、2012年度の『ICTの進展と情報活用能力』、2013年度の『情報システムを成功に導く経営者の支援行動』に引き続く受賞となりました。

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2014年2月に刊行しました江島芳裕著『創造的中小企業の存亡』が平成26年度中小企業研究奨励賞の経済部門準賞を受賞しました。

中小企業奨励賞は、商工総合研究所が運営する中小企業に関する調査研究に対する助成制度として、中小企業に関する優れた図書、または定期刊行物に発表された論文を表彰するものです。

本書は、2014年度清成忠男賞 書籍部門の受賞もしており、今回、2つめの受賞となります。

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2014年2月に刊行しました江島芳裕著『創造的中小企業の存亡』が2014年度清成忠男賞 書籍部門(第2回)を受賞しました。

清成忠男賞は、日本ベンチャー学会がベンチャー企業および企業家支援活動等に関する研究の奨励に資する優秀な論文および著書を審査選定してその業績を顕彰する賞です。

2014年度清成忠男賞のページはこちら

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『小倉昌男さんのマーケティング力』 が、幅広い交通分野における物流振興を目的として優良な図書及び論文などを顕彰する第6回住田物流奨励賞を受賞しました!
 

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『組織不祥事研究─組織不祥事を引き起こす潜在的原因の解明』が一般社団法人日本内部監査協会の青木賞(著書の部)を受賞しました。

「実証性と第三者による検証可能性を確保しつつ、組織不祥事の多面的視点からの学際的考察をつうじて研究が進められ」(中略)「その研究の重要性から、経営学研究の一分野の確立をとの非常に意欲的な著作である。その記述は緻密であり、真摯に課題に向かっている労作である。高く評価したい」との評をいただきました。

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『贈与と売買の混在する交換』が平成25年度組織学会高宮賞(著書部門)を受賞しました。

本書は、平成24年度中小企業研究奨励賞経営部門本賞も受賞しており、「2冠」達成となりました。

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