お知らせパブリシティ
『人と組織がいきる倫理マネジメント』がPC-Webzineで紹介! - 2024.03.11
ICTサプライヤーのためのビジネスチャンス発見マガジン『PC-Webzine』3月号にて、『人と組織がいきる倫理マネジメント』が紹介されました。
BOOK REVIEWにて、他のESG関連書2冊と合わせ、Q&A形式で紹介されています。
企業価値の存続・向上を目指すESG経営を推進する書籍を紹介
BOOK REVIEWにて、他のESG関連書2冊と合わせ、Q&A形式で紹介されています。
企業価値の存続・向上を目指すESG経営を推進する書籍を紹介
『企業文化 改訂版』が経団連会員情報誌『コミュニケーションシード』が大きく紹介! - 2024.03.10
経団連社内広報センターが発行している会員情報誌『コミュニケーションシード』No.175(2024年2月号)の「インターナル・コミュニケーション活動のヒントにつながる必読書(11)」にて、『企業文化 改訂版』(E.H.シャイン著・尾川丈一監訳・松本美央訳)が大きく紹介されました。
企業内のコミュニケーションを考える際に、「企業文化」について、事業部門や入社年次などで異なることもある、その複雑さを指摘した上で同書の内容を紹介しています。
企業内のコミュニケーションを考える際に、「企業文化」について、事業部門や入社年次などで異なることもある、その複雑さを指摘した上で同書の内容を紹介しています。
『「送料有料」です!』著者、森田富士夫氏がラジオ出演! - 2024.03.07
『「送料有料」です!』著者で、他にも物流関連の著作を多数お持ちの森田富士夫氏が、3月6日24:30~25:00放送のラジオ日本『トラック王国の「Boo!Boo!Boo!」』に出演しました。
執筆活動の様子に加え、『「送料有料」です!』の内容について10分ほど解説されました。下記でお聞きいただけます。
トラック王国のBoo!Boo!Boo(Spotify)
執筆活動の様子に加え、『「送料有料」です!』の内容について10分ほど解説されました。下記でお聞きいただけます。
トラック王国のBoo!Boo!Boo(Spotify)
3/27(水)『南イタリアの食とテリトーリオ』発刊記念国際シンポジウム開催! - 2024.03.07
来月早々刊行予定の『南イタリアの食とテリトーリオ』の刊行記念イベントが3月27日(水)法政大学市ヶ谷キャンパスにて、13時より、法政大学イノベーション・マネジメント研究センター主催で開催されます。
『イタリアのテリトーリオ戦略』に続き刊行される本書の魅力を伝えるべく、執筆者・編者が登壇します。また『南イタリアの食とテリトーリオ』の先行販売をいたします。
詳細・申し込みは下記サイトよりお願いします。
『南イタリアの食とテリトーリオ ―農業が社会を変える―』発刊記念 国際シンポジウム
『イタリアのテリトーリオ戦略』に続き刊行される本書の魅力を伝えるべく、執筆者・編者が登壇します。また『南イタリアの食とテリトーリオ』の先行販売をいたします。
詳細・申し込みは下記サイトよりお願いします。
『南イタリアの食とテリトーリオ ―農業が社会を変える―』発刊記念 国際シンポジウム
『ビジネス・データサイエンス入門』がIBMソリューションブログで紹介! - 2024.01.12
喜田昌樹(滋賀大学経済学部教授)著の『ビジネス・データサイエンス入門』が、IBMソリューションブログで紹介されました。
IBM Data&AIでデータサイエンスTech Salesをしている斉藤明日香氏執筆によるもので、同書で随所に取り上げているソフトウェアであるSPSSのユーザーに紹介したところ「こういう本が欲しかった」との感想をいただいたそうです。
IBM Data&AIでデータサイエンスTech Salesをしている斉藤明日香氏執筆によるもので、同書で随所に取り上げているソフトウェアであるSPSSのユーザーに紹介したところ「こういう本が欲しかった」との感想をいただいたそうです。
『制度複雑性のマネジメント』書評が『組織科学』57巻2号に掲載! - 2023.12.27
『制度複雑性のマネジメント』書評が、組織学会編集・小社発行の『組織科学』57巻2号に掲載されました。
神戸大学大学院教授の松嶋登氏執筆で
神戸大学大学院教授の松嶋登氏執筆で
若手研究者いはぜひ全編を通してしっかり読み込んで欲しいなどと評していただいています。
『イタリアのテリトーリオ戦略』が『マーケティングジャーナル』で書評 - 2023.12.25
『マーケティングジャーナル』Vol.43 No.1に、立正大学経営学部教授の畢 滔滔氏の書評が掲載されました。
本書は,イタリアの農村経済の実態について紹介した数少ない邦文書である。日本の農村活性化の関係者にとって貴重な内容であり,読者は多様な学びを得るだろう。のように評していただいています。全文がJ-STAGEに公開されています。
THE GOLD ONLINEで『チャイナ・エコノミー第2版』の連載開始! - 2023.12.11
幅広い読者から大変高い評価を得ている『チャイナ・エコノミー第2版』。
その内容を基に中国経済を解説する連載が、幻冬舎が運営するポータルサイト、THE GOLD ONLINEで始まりました。
第1回は、「農民は5兆元損をした…中国で農村部と都心部とのあいだに「巨大な格差」が生まれたワケ」
です。
全10回、隔週でアップの予定です。ご期待ください。
その内容を基に中国経済を解説する連載が、幻冬舎が運営するポータルサイト、THE GOLD ONLINEで始まりました。
第1回は、「農民は5兆元損をした…中国で農村部と都心部とのあいだに「巨大な格差」が生まれたワケ」
です。
全10回、隔週でアップの予定です。ご期待ください。
京都大学生協書評誌に『リサーチ・クエスチョンの作り方と育て方』書評掲載! - 2023.12.05
京都大学生協書評誌の『綴葉』12月号にて、『リサーチ・クエスチョンの作り方と育て方』書評が掲載されました。
京大生協の編集委員「浅煎り」氏執筆で、「IF値よりも本質的な「インパクト」のある論文を書くために」と題され、ほぼ1ページを費やし、内容を丁寧に紹介していただいています。さらに、本書の大きなテーマであるさまざまな学術界の問題についても「京大生にとっても他人事でない」と締めくくられています。
『綴葉』2023年12月号 No.423(PDFへリンク、3ページ目に掲載)
京大生協の編集委員「浅煎り」氏執筆で、「IF値よりも本質的な「インパクト」のある論文を書くために」と題され、ほぼ1ページを費やし、内容を丁寧に紹介していただいています。さらに、本書の大きなテーマであるさまざまな学術界の問題についても「京大生にとっても他人事でない」と締めくくられています。
『綴葉』2023年12月号 No.423(PDFへリンク、3ページ目に掲載)
『現実世界と対話する経済学』関連コンテンツを特設サイトで展開中! - 2023.11.06
中国関連経営・経済書籍フォローアップサイトにて、『現実世界と対話する経済学』関連コンテンツを展開しています。
『現実世界と対話する経済学』関連コンテンツ
監訳の梶谷懐(神戸大学大学院教授)氏の本書解説の他、帯の推薦コメントをいただいた瀧澤弘和(中央大学教授)氏の書評全文などを掲載しています。
『現実世界と対話する経済学』関連コンテンツ
監訳の梶谷懐(神戸大学大学院教授)氏の本書解説の他、帯の推薦コメントをいただいた瀧澤弘和(中央大学教授)氏の書評全文などを掲載しています。